おはようございます。
八広院の柳澤です。
最近、雨の日が続きすぎて
その影響か朝起きると
身体がいつもよりだるくなったり
寝た感じがしない日が多くなりました。
いつになったら晴れるのやら
晴れの日が恋しくなります。
人間は陽の光を浴びなくなると
身体の中にある神経伝達物質
セロトニンが生成されなくなり
不足します。
セロトニンは身体のリズムを
作るために大事なホルモン
で不足すると、
慢性的ストレスや疲労、イライラ感
向上心の低下、仕事への意欲低下
協調性の欠如、うつ症状
不眠といった症状が
みられるようになります。
なので陽の光を浴びることは
とても
大事なんですね。
1日10分から15分
陽の光を浴びると
生成されるので
太陽が出ている時は
少し外に出てみるといいです。
また当院では
こういう自律神経を整えるのに
鍼灸治療をオススメしております。
鍼や灸の刺激により、
自律神経が安定し、
身体のリズムを
取り戻すことができるので
不眠や身体のだるさを感じたら
ぜひ一度当院までご相談ください。
東京都墨田区八広2-5-3堀江ビル1F
京成曳舟駅より徒歩5分
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