・頭痛や眼精疲労を伴うもの
・首が痛くて動かないもの
・肩が痛くて眠れないもの
・背中が痛くなるもの
・腕に重だるさを感じるもの
・指先にしびれを伴うもの
などこれ以外でも症状を感じるものが まだまだあると思います。
原因としては 主に身体の各場所の使い過ぎによって、筋肉が緊張して神経や血管などを圧迫し、症状を引き起こしていると考えられます。
今回は、頭痛や眼精疲労の症状に、どの場所に施術を行えば、より効果的な治療になるかをご紹介します。
頭痛や眼精疲労を伴うもの


特に首と頭の移行部 (盆の窪) と
呼ばれる所に 凝りが出現します。
この場所は首と頭を結ぶ小さい筋肉が
斜めに走っていて 頭に通じる神経が
顔を出します。この神経が筋肉に圧迫
されて 頭痛を引き起こしたり 眼の
疲れを引き起こしたりします。
この部分の筋肉の緊張をほぐしたり
神経を刺激することで 頭痛・
眼精疲労等の改善に繋がります
刺したハリに電気を通したり ハリを
上下に動かして 重い刺激(ひびき)を
だすと より効果的です。
・・・・・・初めての人にとっては、
「ハリを刺すだけでも怖いのに電気も流すの?」
とか
「刺したハリをまたさらに動かすの!?」
など
想像するだけでも怖いかもしれません(^_^;)
しかし、それこそがハリの効果を上げる技法で
想像するほどの痛みはありません!!
初めて受ける方は、お試し価格で
受けられるようにしていますので、
まずはチャレンジしてみてください!