第1話から見ていれば良かったと後悔した花井です


2015年も終わりのカウントダウンが、始まりましたね


皆さん年賀状の準備は、終わりましたか


花井は、これからラストスパートです


今日は、「はり治療」の適応症状をご紹介します

腰痛・寝違え・五十肩・神経痛・肩こり等が、
代表的な適応症状ですね

次に交通事故でのケガです



いわゆる「むちうち症状」ですね

むちうちは、しっかり治療しないと数年後に
強い症状へと変化することもあります

そして、内科的疾患です

これは、とても難しいです。
なぜ難しいのかと言うと2つのポイントがあります。
まず1つは、解剖学や生理学と言った基礎医学は、もちろん
専門的な病理学と内科学等も必要です

2つ目は、施術者の囲いと患者さんの過剰な期待です。
どういう意味かと言うと
施術者が、患者さんを囲ってしまい
適切な判断が失われてしまうこと、更に患者さんの過剰な期待です。
患者さんの期待は、どんな時でも大きなものです。
その期待に応えるのが、施術者の仕事です。
ただし、施術者の冷静な判断が、失われた瞬間に
適切な治療では、なくなってしまいます。
状態を診て医療機関へ紹介状を書くことも
治療プランになければなりません。
簡単では、ありましたが「はり治療」の適応症状が、
イメージ出来ましたでしょうか

はれやか整骨院の鍼灸師は、内科勤務経験と
10年以上の臨床経験を活かし症状へ対応し
状態により適切な治療をさせて頂きます
