こんにちは!皆さん、充実した休日を過ごせていますか?
先日のお休みに、久しぶりにサウナへ行ってきました。今回の目的は、前々から気になっていたイベントの「アウフグース(サウナ室で熱波師がタオルなどを使って熱風を送るサービス)」
結果から言うと……1セット目から完全に「食らって」しまいました!

今回は、その刺激的なサウナ体験のレポートとあわせて、身体のプロとして改めて実感した「正しい水分補給」と「質の高い休息」の大切さについてお話ししたいと思います。
1セット目でノックアウト?強烈なアウフグース体験
サウナ室に入り、上段に腰をかけてじわじわと汗をかき始めた頃、熱波師の方が登場。アロマの心地よい香りが広がり、「心地よい風が来るのかな」と油断していたのも束の間……。
力強いタオルのスイングとともに、一気に押し寄せる高熱の波!
皮膚の表面が一瞬でカーッと熱くなり、深部から一気に汗が吹き出しました。まさに「1セット目から食らう」という表現がぴったりの激しさ。普段から自律神経や代謝には気を配っているつもりですが、あの熱波の刺激には一気に身体のスイッチを切り替えさせられました。
最高に刺激的な熱風を浴びた後の水風呂、そして外気浴。
頭の芯からすーっと力が抜けていき、究極のリラックス状態である「ととのう」感覚をじんわりと噛み締めることができました。本当に最高の休日になりました。
サウナで再確認!「水分補給」の本当の意味
サウナで大量の汗をかくと、身体からは水分の同時に「ナトリウム」や「カリウム」といった重要な電解質(ミネラル)も奪われます。
よく「汗をかいた分だけ水分を摂ればいい」と思われがちですが、実はただのお水や麦茶だけを大量に飲んでも、体内の塩分濃度が薄まってしまい、かえって脱水状態(不快感や足のつりなど)を引き起こすことがあります。
サウナの前後で重要なのは、以下の3つのステップです。
サウナに入る前: コップ1〜2杯のお水やスポーツドリンクで、あらかじめ体内に水分を蓄えておく。
サウナの合間: のどが渇く前に、こまめにちびちびと飲む(一度に大量に飲むと胃に負担がかかります)。
サウナを出た後: 失われたミネラルを補えるよう、スポーツドリンクや薄めた経口補水液、または塩分を含んだ水分を補給する。

これは日常の熱中症対策や、普段の運動・お風呂上がりでもまったく同じです。「喉が乾いた」と感じた時点ですでに身体は水分不足のサインを出しているため、先手先手の水分補給を意識しましょう。
身体を育てるのは「刺激」ではなく「休息」
今回のアウフグースのように、身体に強い刺激を与えることは、鈍っていた自律神経を揺さぶり、血行を急激に促す素晴らしいきっかけになります。
しかし、ここで忘れてはならないのが「刺激のあとの十分な休息」です。
サウナでいう「外気浴」の時間がまさにそれにあたります。温かいサウナと冷たい水風呂で自律神経が大きく動いた後、しっかりと横になったり椅子に座って休むことで、交感神経から副交感神経へとスムーズにスイッチが切り替わります。
これは日常生活やお身体のケア(施術や運動)でも全く同じ原理です。
身体は「刺激を受けた瞬間」ではなく、「その後の休息の時間」に修復され、強くなっていきます。
頑張って動いたり、強い刺激を受けたりした後は、同じくらい「しっかり休む時間」を意識的に確保してあげることが、自律神経のバランスを整え、日々の疲れを溜め込まない秘訣です。
最後に:京島・八広・向島・押上エリアの皆さまへ
毎日のお仕事や家事で、身体や自律神経が知らず知らずのうちに緊張状態になっている方は少なくありません。
サウナや銭湯で汗を流すのも素晴らしいリフレッシュ方法ですし、日頃から「水分を意識して摂る」「休む時間を大切にする」だけでも、身体の軽さは大きく変わってきます。
「なんとなく身体がだるい」「ぐっすり休めていない気がする」「自律神経の乱れを感じる」というときは、ぜひ日頃の水分補給と休息の取り方を見直してみてくださいね。
確かな技術と豊富な経験をもとに、皆さまが毎日を健康で豊かに過ごせるよう、身体のメンテナンスを通してお手伝いさせていただきます。
京島、八広、向島、押上エリアにお住まいの皆さま、お身体の不調や気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!
しっかりリフレッシュできたので、今週も元気に皆さまのご来院をお待ちしております!


















