施術大好きスタッフブログ

2026.06.29更新

こんにちは!

墨田区の京島、八広、向島、押上エリアの皆様の健康をサポートする、はれやか鍼灸整骨院です。

 

いよいよ今夜は、誰もが楽しみにしていたサッカー日本代表戦ですね!ihi
ユニフォームを着たり、テレビの前に準備したりと、キックオフを今か今かと待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか。

強豪相手の真剣勝負、あるいは未来を占う大事な一戦。一喜一憂しながら声を枯らして応援する時間は、最高にエキサイティングで明日への活力になりますよね。

 

しかし、熱狂的な応援の裏には、実は「翌日の大気損耗」や「身体のコリ疲労」が隠れていることをご存じでしょうか?

今回は、長年の臨床経験と熟練の感覚を持つ当院の視点から、スポーツ観戦時に起こりやすい身体のトラブルと、今夜から実践できる対策、そして試合後のコンディショニングについて詳しくお話しします。

 

 

◆ なぜ?スポーツ観戦で身体がガチガチになる理由ehe
「ただ座ってテレビを見ていただけなのに、なぜか翌朝ピキッと腰が痛い」「肩が異様に凝っている」
そんな経験はありませんか? 激しい運動をしたわけでもないのに身体が疲れるのには、明確な理由があります。

1. 長時間の「同じ姿勢」と「前のめり」
試合に集中するあまり、ソファや椅子に浅く腰掛け、画面に向かって首を突き出すような「前のめりの姿勢」が90分間(前後半+ハーフタイムを入れると2時間以上)続きますpunpun。これにより、頸椎や背骨、骨盤に不自然な負荷がかかり続け、いわゆる「猫背」や「ストレートネック」の状態を助長してしまいます。

2. 無意識の「全身の緊張」と力み
チャンスやピンチの瞬間、私たちは無意識に息を止め、身体にギューッと力を入れています。この「静的な力み」は、筋肉を過剰に緊張させ、血流を悪化させる大きな原因です。特に肩甲骨周りや背中、腰の筋肉は、試合終了時にはパンパンに張り詰めてしまいます。

3. 自律神経の興奮による「睡眠の質の低下
夜遅い時間の試合の場合、ゴールが決まった興奮やハラハラ感によって、交感神経がMAXまで優位になりますheart3。試合が終わっても脳が覚醒した状態が続くため、布団に入っても寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなったりして、翌朝に「寝不足感」や「重だるさ」を残すことになります。

 

◆ 今夜の観戦中・観戦後にできる簡単セルフケア
熱い応援を楽しみつつ、明日に疲れを残さないために、以下のポイントをぜひ意識してみてください。

ハーフタイムは「リセットタイム」:前半が終わったら一度立ち上がり、両手を上に大きく伸ばして深呼吸をしましょう。前のめりになっていた骨盤を立てるように、腰を軽く回すのも効果的です。

応援中もこまめな水分補給を:ビールや炭酸飲料を片手に観戦するのも最高ですが、アルコールやカフェインは利尿作用があり、筋肉を硬くする原因にもなります。合間に必ず「お水」を挟むようにしてください。

試合後はぬるめのお風呂でリラックス:興奮した交感神経を落ち着かせるため、シャワーで済ませず、ぬるめ(39℃〜40℃程度)のお湯にゆっくり浸かりましょう。副交感神経が優位になり、翌朝のすっきり感が変わります。

 

 

◆ 試合後の「ガチガチ筋肉」と「お疲れモード」は当院にお任せください!pue
セルフケアを試してみても、翌日や週末に「やっぱり腰が重い」「首や肩のコリが取れない」「なんだかすっきりしない」と感じたら、それは身体の深部の筋肉が硬化しているサインかもしれません。

そんな時は、決して無理をせず、当院のプロの施術にお任せください。

当院では、これまでの豊富な臨床経験から培った確かな技術と感覚を用いて、お一人おひとりの身体の状態を的確に見極めます。単に表面のマッサージを行うだけでなく、姿勢の崩れや骨盤のゆがみ、そして自律神経の乱れに対して多角的にアプローチいたします。

手技による丁寧な筋肉調整はもちろんのこと、深部の頑固なコリや痛みの引き金(トリガーポイント)に対して直接アプローチする「鍼灸治療」や、乱れた身体のバランスを整える「電気療法」など、最適なケアをご提案いたします。

京島、八広、向島、押上の地域の皆様が、大好きなスポーツを全力で応援し、翌日からも元気に笑顔で過ごせるよう、私たちは全力でサポートいたします。

今夜は日本代表の勝利を信じて、声を大にして応援しましょう!
そして、頑張って応援した後の身体のメンテナンスは、ぜひ当院へお気軽にご相談くださいね。皆様のご来院を心よりお待ちしております。

 

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

2026.06.26更新

みなさん、こんにちは!
本日6月26日、北中米ワールドカップ・グループステージ最終戦で、日本代表が見事にスウェーデンと1-1で引き分け、無敗での決勝トーナメント進出を決めましたね!

後半56分の前田大然選手の電撃的な先制ゴール、そして終盤の緊迫した攻防には、思わずテレビの前で大声をあげてしまった方も多いのではないでしょうか。

しかし、日本時間の朝8時キックオフというスケジュールもあり、「今朝は早起きして観戦した」「興奮して自律神経がガチガチになっている」という声を、ここ墨田区周辺でもさっそく耳にしています。

今回は、W杯の感動を分かち合いつつ、観戦疲れによる身体の不調をスッキリ解消するケア方法をお届けします。

explosion早朝の興奮観戦が体に与える「隠れたダメージ」
試合中のハラハラする展開やゴール時の歓喜は、脳内で「アドレナリン」を大量に分泌させます。これにより、身体は一気に交感神経(戦闘モード)へと切り替わります。

特に今朝のようなスケジュールでの観戦は、以下のような不調を引き起こしやすくなります。

浅い呼吸による首・肩のこり:緊張して画面を見つめることで呼吸が浅くなり、首回りの筋肉が過度に緊張します。

午後からの急激な眠気・疲労感:早起きと興奮の反動で、午後や夕方に強い倦怠感に襲われやすくなります。

自律神経の乱れ:交感神経が優位になりすぎることで、夜の寝付きが悪くなる悪循環に陥ることも。

 

ihi今すぐできる!自律神経を整える3つのセルフケア

「何だか今日、体がだるいな…」と感じたら、次のケアを試して体をリラックスモード(副交感神経優位)に切り替えましょう。

1. 「448呼吸法」で脳をリラックス
浅くなった呼吸を整え、自律神経を素早くリセットする方法です。

まずお腹の空気を完全に吐ききります。

4秒かけて鼻から息を吸います。

4秒間、息を止めます。

8秒かけて、口から細く長く息を吐き出します。
これを3〜5回繰り返すだけで、高ぶった神経が落ち着いてきます。

2. ぬるめの入浴で深部体温をコントロール
今夜はシャワーで済ませず、38℃〜40℃のぬるめのお湯に15分ほどゆっくり浸かってください。身体の芯(深部体温)を一度温めることで、お風呂上がりに体温が下がるタイミングで自然な眠気が訪れ、質の高い睡眠を確保できます。

3. 乱れた体内時計は「明日の朝の光」でリセット
今朝の早起きで睡眠リズムがズレたなと感じる方は、明日の朝、起きてすぐに15秒ほど太陽の光を浴びてください。これにより体内時計が再設定され、明日の夜のスムーズな入眠につながります。

 

笑う プロの手による調整で、決勝トーナメントへ向けて体調を万全に
ご自身でのケアだけでは「肩の力が抜けない」「頭痛や目の奥が重い」といった症状が取れない場合、当院の出番です。

当院では、東洋医学の知見に基づいた鍼灸施術や、深部の筋肉を的確にアプローチする電気療法を組み合わせ、乱れた自律神経のバランスを心地よく整えていきます。

当院が大切にしているのは、これまで積み上げてきた確かな経験と熟練の感覚に基づいた丁寧なカウンセリングと施術です。患者様お一人お一人のその日の体調や筋肉の緊張度合いを細かく見極め、最適な刺激量でアプローチいたします。

これから始まる決勝トーナメント、日本代表を万全の体調で応援するためにも、ぜひお気軽にご相談くださいね!

 

 

京成曳舟駅から徒歩4分

交通事故対応 はれやか整骨院京島本院

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

2026.06.22更新

こんにちは!hand
皆さんは普段、どんなものを食べて体をケアしていますか?「体にいい食事と聞くと、薄味の和食やサラダを思い浮かべる方が多いかもしれませんihi

しかし、実は私たちが身近に楽しんでいる「韓国料理」こそ、東洋医学の視点からも、現代の栄養学の視点からも、驚くほど理にかなった「最強の健康・デトックス食」なのです。

先日、韓国料理をいただく機会がありました。メニューはチヂミ、マンドゥ(韓国風餃子)、スンドゥブ、春雨スープ。そして、韓国料理の醍醐味である8種類ほどの豊富な小皿料理(キムチ、もやしナムル、カクテキ、ドトリムッ、大根のゴマ和えなど)です。

一見すると「お腹いっぱいになるガッツリメニュー」に見えますが、この組み合わせには、体を芯から元気にする素晴らしいメカニズムが隠されています。今回はプロの施術者の視点から、その健康効果を徹底的にレビューしていきたいと思います!

 

1. 席についたら始まる「薬食同源」!小皿料理(パンチャン)の秘密puepue
韓国料理店に入ると、注文を終えたあとにたくさんの小さな小皿(パンチャン)がズラリと並びますよね。実はこれこそが、韓国料理の根底にある「薬食同源(食べるものはすべて薬になり、体を作る)」という精神を体現したものです。

メインの前にこれらの小皿を少しずつ口にすることは、現代の栄養学でいう「ベジタブルファースト(糖質の吸収を穏やかにする)」の役割を完璧に果たしてくれます。今回いただいた小皿の顔ぶれも、実に見事な機能性を持っていました。

■ キムチ・カクテキ(発酵の力で腸内環境をリセット)
言わずと知れた発酵食品の代表格です。キムチに含まれる「植物性乳酸菌」は、生きたまま腸に届きやすいという強い特徴を持っています。腸内環境が整うと、免疫力が上がるだけでなく、自律神経の安定や肌荒れの予防にも直結します。また、大根のカクテキには消化酵素も豊富に含まれているため、この後に食べるお肉や油分の消化を助けて胃もたれを防いでくれます。

■ もやしナムル・大根のゴマ和え(水分代謝と潤いの補給)
東洋医学において、もやしは体内の余分な熱を取り、水分代謝を促して「むくみ」を解消する食材とされています。そして大根をゴマで和えた一品。大根は気の巡りを良くして胃腸をスッキリさせ、ゴマの良質な脂質(オレイン酸やリノール酸)は、体内の粘膜や肌を内側から潤す効果があります。乾燥や、冷房による隠れ乾燥が気になる季節に最高の組み合わせです。

■ ドトリムッ(究極のデトックス)
韓国では定番の健康・ダイエット食品です。水分がほとんどで非常に低カロリーでありながら、タンパク質や食物繊維、そしてポリフェノールが豊富に含まれています。体内の余分な塩分や老廃物を吸着して外に出してくれる、まさに「食べるデトックス」です。

 

2. メイン料理の完璧な栄養コンビネーションをレビュー!
小皿料理で胃腸の「お迎え準備」が整ったところで、メイン料理のレビューに移ります。それぞれのメニューがどのように体に作用するのか、東洋医学と栄養学の両面から星評価をつけてみました。

① スンドゥブ(純豆腐)
おすすめ度:★★★★★(星5つ)

主な効果:冷え性の改善・自律神経の安定・基礎代謝アップ

熱々の石鍋で運ばれてくるスンドゥブは、当院としてもイチオシの健康メニューです。
メインであるお豆腐は、植物性タンパク質が豊富で胃腸に負担をかけません。そして、スープの辛み成分である唐辛子の「カプサイシン」が、中枢神経を刺激して血行を爆発的に促進します。
東洋医学では、お腹(内臓)が冷えると自律神経が乱れ、肩こりや慢性疲労に繋がると考えます。スンドゥブは体の深部から体温を上げ、心地よい発汗を促すため、日頃のストレスや冷えでガチガチになったお体を緩めるのに最適なメニューです。

② 春雨スープ
おすすめ度:★★★★☆(星4つ)

主な効果:胃腸の休息・ヘルシーな水分補給

緑豆(りょくとう)などを原料とする春雨は、小麦粉の麺に比べて消化が良く、血糖値を急激に上げにくいというメリットがあります。温かいスープと一緒に摂ることで、冷えた内臓がじんわりと温まります。ガッツリしたメニューの間にはさむことで、胃腸を休めるクッションの役割を果たしてくれる優しい一品です。

③ チヂミ & マンドゥ(韓国風餃子)
おすすめ度:★★★☆☆(星3つ:組み合わせ次第で大化け!)

主な効果:スタミナ回復・気血(エネルギー)のチャージ

ニラやネギ、お肉がたっぷり入ったチヂミやマンドゥは、東洋医学でいう「気(エネルギー)」と「血(栄養)」を補うパワフルなスタミナ食です。
特にニラに含まれる「アリシン」は、お肉に含まれるビタミンB1の吸収を何倍にも高めてくれるため、疲労回復や夏バテ・慢性的なだるさの解消に即効性があります。
少し油分や糖質が高めという面もありますが、最初に食べたキムチの乳酸菌やナムルの食物繊維が、油の吸収を抑えて消化を助けてくれます。この「一緒に食べることでチャラにする笑う」バランスの良さこそが、韓国料理の素晴らしいところです。

 

3. まとめ:日々の「お疲れサイン」には食養生を
今回いただいたメニューを振り返ると、炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル、そして発酵食品と食物繊維が、これ以上ないというほどの黄金バランスで構成されていました。

私たちの体は、日々のストレスや気候の変化、自律神経の乱れによって、気づかないうちに内臓の機能(特に消化・吸収)が低下してしまいます。そんな時、ただ栄養のあるものを詰め込むのではなく、今回ご紹介した韓国料理のように「発酵食品で腸を整え、温かいスープで内臓を温め、スパイスや薬味で血行を促す」というアプローチは、非常に理にかなったセルフケアになります。

「なんだか最近、体が重だるいな」「寝ても疲れが取れないな」と感じたら、それは体が内側からのケアを求めているサインかもしれません。

 

美味しい食事で体にエネルギーを補給しつつ、どうしても取りきれない慢性的なお体のコリや自律神経の乱れ、姿勢の崩れなどは、ぜひプロの手にお任せください。熟練の感覚と確かな経験をもとに、皆様の健康な体づくりをしっかりとサポートさせていただきます。

お食事とお体のケア、両面からアプローチして、毎日を健やかに過ごしていきましょう!

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

2026.06.15更新

皆様、こんにちは!ihi

墨田区の整体・整骨院、はれやか整骨院です。

 

今朝は少し寝不足気味という方も多いのではないでしょうか?それもそのはず、ついに始まりましたね、北中米ワールドカップ(W杯)!

日本時間で本日6月15日の早朝5時キックオフとなったグループステージ初戦、強豪オランダ代表との一戦を、私もリアルタイムで手に汗握りながらテレビ観戦していました。

今回は、その試合の興奮冷めやらぬ分析と、激しいスポーツの視点から紐解く私たちの「体のケア」についてお話しします。

 

終了間際の劇的ゴール!オランダ戦の熱い攻防punpunpunpun
相手はワールドカップで3度の準優勝を誇る、世界屈指の強豪オランダ。日本代表は堂安律選手をキャプテンに据え、久保建英選手や前田大然選手、上田綺世選手といった強力な布陣で挑みました。

試合はやはり一進一退の非常にタフな展開。先制を許し、1点ビハインドで迎えた後半44分、試合終了間際にドラマが待っていました。鎌田大地選手が放った値千金の同点ゴール!スタジアムもテレビの前も、割れんばかりの歓声に包まれた瞬間でした。強豪を相手に土壇場で追いつき、貴重な勝ち点1をもぎ取ったこの試合は、まさに日本代表の底力を見せてくれた素晴らしい一戦だったと思います。

 

激しい攻防を支える「体幹」と「熟練の感覚」
サッカーの試合をプロの施術者としての目線で見ていると、どうしても選手の「体の使い方」に注目してしまいます。特にオランダのようなフィジカルの強い海外選手と対等に渡り合うためには、単なる筋力だけでなく、骨盤の安定と正しい姿勢による体幹の連動が絶対に欠かせません。

軸がブレないからこそ、激しい当たりのなかでも正確なパスやシュートが生まれます。こうしたブレない体の土台は、一朝一夕で身につくものではありません。日本代表の選手たちが、長年の海外遠征や厳しい環境でのタフな試合を幾度もくぐり抜ける中で培ってきた「確かな経験」や、ピッチ上で瞬時に状況を判断する「熟練の感覚」があってこそ、あの後半アディショナルタイムの劇的な同点劇に繋がったのだと感じます。

 

サッカー観戦の寝不足や、夏の疲れを溜め込んでいませんか?ehe
さて、早朝からの応援で「なんだか体が重い」「首や肩が凝っている」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。また、6月半ばに入り、夏本番のような暑さや冷房による冷えなど、自律神経の乱れからくる「隠れた疲労」が溜まりやすい季節でもあります。

プロのアスリートだけでなく、私たちの日常生活でも「体の軸」を整えることは非常に重要です。日頃のデスクワークや家事、スマホの長時間使用によって姿勢が崩れると、骨盤が歪み、疲れが取れにくい体になってしまいます。

 

当院では、お一人お一人の体の状態に合わせた骨盤矯正・姿勢矯正をはじめ、筋肉の深い緊張をじっくりと解きほぐす鍼灸(鍼・灸)施術、そしてインナーマッスルを効果的に刺激する電気療法などを組み合わせ、皆様の健康をトータルでサポートしております。

「最近、朝起きるのがツラい」

「肩こりや腰痛が続いていて、スッキリしない」

そんなお悩みはありませんか?眠気やだるさをそのままにせず、まずはご自身の体と丁寧に向き合う時間を作ってみてください。

当院は、京島・八広・向島・押上の地域の皆様が、毎日を“はれやか”に、元気いっぱいで過ごせるよう、これまでの歩みの中で積み上げてきた技術と知識をもって全力でお手伝いいたします。サッカー日本代表に負けない熱量で、皆様のご来院を心よりお待ちしております!次のチュニジア戦も、万全の体調で応援しましょう!

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

2026.06.08更新

こんにちはいつもブログを見て頂き、ありがとうございますihi

 

治療家として日々患者様の身体と向き合い、人一倍健康には気を使っている私ですが、先日の台風の接近時は驚くほど明確に身体のサインを感知しました。

まず前日から感じたのが、後頭部から首筋にかけての重い緊張感です。普段なら一晩眠ればリセットされる疲れが、カレンダーの気圧配置と連動するようにジワジワと重みを増していく感覚でした。

そして台風が最接近した当日
「なんだか身体がむくんで重いehe」「いつもより呼吸が浅くなり、頭が働かないhun」といった、いわゆる『気象病(天気痛)』の典型的な症状を自らも体感することになったのです。

幸い、自身の知識をもとに鍼灸セルフケアや自律神経を整える対策を取ったため大崩れはしませんでしたが、一歩間違えれば寝込んでいてもおかしくないほどの強烈な「気圧のエネルギー」を肌で感じた数日間でした。

 

台風が去っても「体調が戻りにくい」3つの理由
問題はここからです。
「台風一過で青空が広がったのに、身体の重だるさや頭痛、古傷の痛みがずるずると続いている」という声を、当院の患者様からも非常に多く伺いました。

天気が良くなったにもかかわらず、なぜ体調がスカッと戻らないのでしょうか?そこには、人間の身体の構造と自律神経の仕組みが深く関係しています。

 

1. 気圧の「急激な乱高下」による自律神経の疲弊
台風の前後では、気圧が急激に低下したあと、今度は急激に上昇します。
人間の耳の奥にある「内耳(ないじ)」は、この気圧の変化を敏感に察知するセンサーです。気圧が激しく乱高下すると、センサーから脳へ過剰な情報が送られ、自律神経のバランス(交感神経と副交感神経の切り替え)がパニックを起こします。

台風が去った後も体調が戻らないのは、ジェットコースターに何度も乗せられた自律神経が、完全にエネルギー切れ(疲弊状態)を起こしているからです。天気が戻っても、神経の疲労はすぐには回復しません。

 

2. 急激な「寒暖差」という新たなストレス
台風の通過は、空気の入れ替えを伴います。先日の台風でも、通過前後の気温差や、日中と夜間の寒暖差が非常に激しくなりました。
身体を一定の状態に保とうとする自律神経にとって、「5℃以上の気温差」は精神的ストレス以上の負荷になります。気圧のダメージが抜けない身体に、この寒暖差が追い打ちをかけるため、不調が長期化してしまうのです。

 

3. 体内に溜まった「湿気(水毒)」の停滞
東洋医学では、台風による低気圧や大雨の時期、体内に余分な水分が溜まる「水毒(すいどく)」の状態になりやすいと考えます。
気圧が下がると血管や細胞が膨張しやすく、血流やリンパの流れが悪くなって水分が排泄されにくくなります。台風が去った後も、一度体内に滞ってしまった「泥水」のような余分な水分は、すぐには外に出ていきません。これが、台風後の「長引く身体の重さ」や「関節の重だるさ」の正体です。

 

熟練の感覚から見る、回復へのアプローチ
私自身、長年の臨床経験のなかで多くの「気象病」に悩む患者様を診てきました。その中で培った確かな感覚から言えるのは、こうしたデリケートな不調のときほど、「強い刺激を避け、身体の内側から流れを整えること」が最善の近道であるということです。

自律神経が消耗しているときに、強いマッサージや激しい運動をするのは逆効果になりかねません。以下のような、優しく身体のスイッチを切り替えるケアを意識してみてください。

 

「耳」の血流を良くする
内耳のセンサーを落ち着かせるため、両耳を軽くつまんで上下左右に引っ張ったり、ぐるぐると回したりしてみてください。耳の周りがポカポカしてくるのを感じるだけで、自律神経の興奮が和らぎます。

 

「首の後ろ」と「お腹」を温める
自律神経のコントロールタワーである首の後ろ(首の付け根)や、内臓が集まるお腹を蒸しタオルや湯たんぽで温めます。これにより、緊張した交感神経が静まり、深い休息モード(副交感神経)へ移行しやすくなります。

 

水分代謝を促す食べ物を選ぶ
体内の「水毒」を抜くために、カリウムを多く含む食材(きゅうりやスイカなどの瓜類、または豆類)や、お腹を温めながら利水作用を促す温かいハトムギ茶などを飲むのがおすすめです。

地域のみなさまへ:一人で抱え込まずにご相談ください
今回の台風による気圧の変動は、私たちが想像している以上に身体の奥深くにダメージを残しています。「気のせい」「寝不足のせい」と片付けがちですが、これは立派な気象のメカニズムによる身体の拒絶反応です。

京島、八広、向島、押上といったこの墨田の街でも、ここ数日「なんとなく調子が悪い」と顔を曇らせて来院される方が増えています。

当院では、これまでの豊富な臨床経験に基づき、乱れてしまった自律神経のバランスをソフトに整える鍼灸施術や、体内の巡りを回復させるアプローチを行っています。

「天気が良いのに元気が出ない」「身体の重だるさが抜けない」
そんなときは、決して無理をせず、熟練の手技と感覚を持つ当院に安心してお任せください。あなたの身体が本来持っている「元に戻る力」を、しっかりと引き出すお手伝いをさせていただきます。

まずはゆっくりお風呂に浸かり、身体を温めて休んでくださいね。

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

2026.06.01更新

こんにちは!gya
京島、八広、向島、押上エリアの皆様の心と体をサポートする、当院の健康コラムです。

先日のお休みの日のこと、Instagramを眺めていたら、ふと「家の近くに新しくハンバーガー屋さんができている!」という投稿が目に留まりました。写真がとても美味しそうだったので、さっそく散歩がてら足を運んできたのですが、肉汁たっぷりの本格的なバーガーで本当に大満足の休日になりました。

そんな風に「ハンバーガーは健康の敵」と思われがちですが、実は東洋医学(鍼灸)や整体(解剖学・生理学)の視点からその性質を深く掘り下げていくと、単なる「ジャンクフード」の一言では片付けられない、非常に興味深い体のメカニズムが見えてきます。

今回は、私の休日の小ネタを交えつつ、少し専門的なお話をしながらハンバーガーが私たちの「身体」にどのような影響を与えるのか、そして治療家が考える「ハンバーガー」を解説します。

 ハンバーガー

 

① 東洋医学から見る:パティ(牛肉)は最高の「補血補気」食材star
東洋医学には、食べ物が生体にもたらす効果を分類した「薬膳」の考え方があります。実は、ハンバーガーの主役である「牛肉」は、東洋医学において非常に優れた効能を持つ食材です。

五味・五性: 甘/温(体を穏やかに温め、緊張を緩める

帰経(影響を与える内臓): 脾、胃(消化吸収を助け、エネルギーを作る)

牛肉には「補気(ほき:元気を補う)」と「補血(ほけつ:血を補い、巡りを良くする)」という強い作用があります。慢性的な疲労感がある方や、血が不足して冷えやめまいを起こしやすい方にとって、本来は非常に相性の良いエネルギー源なのです。

さらに、バンズ(小麦)は「心(しん)」に働きかけて精神を安定させる作用があり、トマトやレタスなどの夏野菜は「清熱(せいねつ:体にこもった余計な熱を逃がす)」の役割を果たします。つまり、食材の組み合わせ自体は、東洋医学的にも理にかなった「エネルギーチャージ食」と言えます。

 

② 整体・解剖学から見る:なぜ「胃腸の疲れ」が「腰痛・背部痛」になるのか?
しかし、市販のハンバーガーが「体に悪い」とされてしまう原因は、五味の中の「肥甘厚味(ひかんこうみ:脂っこく味の濃いもの)」に偏りすぎる点にあります。

過剰な脂質や添加物は、東洋医学でいう「脾胃(ひい:消化器系)」を痛め、体内に「痰湿(たんしつ:ドロドロした余計な水分や老廃物)」を溜め込みます。これが整体の現場でよく見る「内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)」を引き起こすのです。

 

内臓体壁反射とは?】
胃や腸が過剰に働いて疲弊すると、その異変を伝える神経のシグナルが背骨を伝わり、同じ神経の高さにある背中や腰の筋肉をガチガチに緊張させてしまう現象です。

「特に重いものを持ったわけではないのに、背中や腰が重だるい張る」という場合、実は前日に食べた脂っこいハンバーガーや、セットのフライドポテトが原因で胃腸が悲鳴を上げ、それが筋肉のコリとして表面化しているケースが多々あります。

 

熟練の感覚が捉える「食の養生」と「体の連動」
当院では、これまでに培ってきた確かな経験と熟練の感覚をベースに、目の前の患者様の筋肉の硬さだけでなく、その奥にある「内臓の疲労度」や「自律神経の乱れ」までをトータルに観察しています。

東洋医学に「胃を病む者は、まずその熱を去るべし」という言葉があるように、胃腸が熱を持って疲れている時は、いくら外側から腰や背中をマッサージしても、根本的な解決にはなりません。

だからこそ、当院では単に施術を行うだけでなく、日頃の「食の養生」についても以下のようなアドバイスを大切にしています。

 

治療家がおすすめする「調和」の食べ方
酸味」をプラスして消化を助ける
ピクルスやトマトの「酸味」は、東洋医学における「肝(かん)」を助け、気の巡りを良くするとともに、お肉の脂質の消化を促します。注文できるならピクルス多めがおすすめです。

温かい飲み物(烏龍茶や緑茶)を合わせる
冷たいコーラは「脾胃(ひい)」を急激に冷やし、消化機能をストップさせてしまいます。東洋医学の基本は「お腹を冷やさないこと」。温かいお茶を選ぶことで、脂質の分解を助け、内臓にかかる負担を最小限に抑えられます。

 

 

※いろいろ言ってますが、、、、個人的にはハンバーガーとコーラは正義です あとポテトはマストです(笑)heart3heart3heart3heart3

 

まとめ:我慢するのではなく、体をコントロールする
健康のために大好きなものを一切断つ、という極端な制限は、かえって心のストレス(気の滞り)を生み、自律神経を乱してしまいます。
「食べるなら、体に負担をかけない工夫をしよう」「食べた後は、しっかりお腹を休めよう」という、心と体のバランス感覚こそが最も大切です。

もし「美味しいものを食べた後に、なんだか体が重い」「最近、食後に背中が張る」といったサインを感じたら、それは内臓からのSOSかもしれません。

そんな時は、どうぞ当院にご相談ください。京島、八広、向島、押上の皆様の体に寄り添い、確かな経験に基づいた鍼灸や整体施術で、内臓の疲れをリセットし、本来の軽やかなお体へと導きます。

美味しいものを美味しく食べられる健やかな体を、一緒に作っていきましょう!

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

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