施術大好きスタッフブログ

2026.07.27更新

人間の身体は、汗をかいたり皮膚の血管を広げたりすることで体温を一定に保っています。この体温調節をコントロールしているのが自律神経です。

しかし、室内と屋外の激しい寒暖差(クーラー冷えと外の猛暑)を何度も行き来すると、自律神経がオーバーワークを起こします。その結果、以下のような体温調節機能の低下が起こり、熱中症のリスクが高まります。

 

体内に熱がこもりやすくなる(発汗機能の低下

血流が滞り、疲労物質が溜まるehe

自律神経の乱れによる睡眠不足や食欲不振hun

熱中症は屋外だけでなく、室内にいる際や就寝中にも起こりやすいため、日頃からの事前の予防と体調管理が欠かせません。

 

日常生活で今すぐできる3つの熱中症対策
まずはご自身でできる基本のセルフケアを徹底しましょう。

1. こまめな「水分塩分」補給
喉が渇く前に水分を補給するのが鉄則です笑う。大量の汗をかいた時は、水だけでなく、塩分やミネラル(スポーツドリンクや経口補水液)を意識して摂取しましょう。

 

2. 首元・脇の下・鼠径部の冷却
体温が上がってしまった場合は、太い血管が通っている「首の後ろ・脇の下・脚の付け根(鼠径部)」を氷嚢や冷感タオルで冷やすと効果的ですheart2heart2

 

3. 自律神経を休める環境づくり
エアコンを適切に使い、室温を26〜28℃前後に保ちましょう。冷房の風が直接身体に当たると冷えの原因になるため、扇風機やサーキュレーターで空気を循環させる工夫が有効です。

 

整骨院・鍼灸院だからこそできる熱中症予防と体調ケア
「喉の乾きや暑さ対策はしているけれど、身体のだるさや不調が取れない」という方には、院での専門的なケアが大きな力になります。当院では、単なる表面的なほぐしにとどまらず、自律神経や巡りの観点から全身のバランスを整えます。

① 鍼灸施術による自律神経の調整
東洋医学の観点から、ツボ(経穴)へ刺激を与える鍼灸施術は、過剰に緊張した交感神経を鎮め、自律神経のバランスを整える働きがあります。内臓の働きや自律神経を整えることで、身体が本来持つ体温調節機能をサポートし、熱に負けない体質づくりを目指します。

 

② 骨盤・姿勢矯正による血行促進
姿勢が崩れて猫背や骨盤の歪みが生じると、胸郭(胸まわり)が圧迫されて呼吸が浅くなり、血流や代謝が低下します。確かな手技による姿勢・骨盤矯正を行うことで、全身の血液循環をスムーズにし、体内の熱を逃がしやすい身体環境へ導きます。

 

③ 高周波電気療法・物理療法による深部ケア
長年の臨床現場で培ってきた深部へのアプローチ技術を活かし、高周波電気療法等を用いて深層筋肉の緊張を解放します。自律神経の集中する背部や首・肩まわりの血流を促し、疲労回復を早めます。

 

京島・八広・向島・押上エリアの皆さまへ
猛暑による体調の変化は、我慢を重ねるほど回復に時間がかかってしまいます。長年の施術で培った確かな経験と熟練の感覚を活かし、お一人おひとりの身体の状態に合わせた丁寧な施術で、猛暑を乗り切る身体づくりをサポートいたします。

「なんとなく身体が重い」「冷房で体が冷え切っている」と感じたら、お気軽にご相談ください。

投稿者: はれやか整骨院・鍼灸院 スタッフ

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ

はれやか整骨院・鍼灸院へのお問合せはこちら